【セラピスト必見】解剖学が苦手なあなたへ!楽しく学んで現場で使える勉強法
こんにちは、JTTMAの小澤です。
「解剖学って難しそう…」「漢字ばかりで頭に入らない…」こんな風に感じたことはありませんか?
今日は、解剖学を勉強したことがない方や、解剖学が苦手という方に向けて、楽しく学んで実際の施術に活かせる勉強法についてお話ししたいと思います。
こちらの動画を参考にしてください。
なぜ解剖学の勉強が続かないのか
解剖学の勉強を始めてみたものの、漢字ばかりで覚えられない、筋肉の動きが理解できない、もう意味不明…こんな経験をされた方は多いのではないでしょうか。
解剖学の勉強が続かない理由は、知識が実際の施術と結びついていないことにあります。ただ暗記するだけでは、面白みを感じられず、せっかく学んだことも活用できません。
施術と解剖学を結びつける具体例:足首のストレッチ
タイ古式マッサージでよく行う施術を例に、解剖学の知識がどのように役立つかを見ていきましょう。
お客様のつま先を持ち上げて、指を反らすような施術がありますよね。この施術も、ただ押すだけではなく、解剖学的に理解することで、より効果的なアプローチが可能になります。
つま先を持ち上げるように力を入れる施術は、足関節を背屈させる動きです。この動きでは、主にふくらはぎをストレッチしています。
そして、多くのセラピストは、この状態から指だけ曲げて上から圧をかけます。実はこの施術は、指を曲げる筋肉(屈曲筋)のストレッチをしているのです。
解剖学を理解すると施術の効果が変わる
ここで解剖学の知識を活かすと、さらに効果的なアプローチができます。
指を屈曲させる筋肉は、実は足首を伸ばす筋肉でもあるのです。そのため、足首を背屈させた状態で、無理のない範囲で指を反らしていくと、これらの筋肉を効果的にストレッチできます。
この知識があると、「なかなか足首が柔らかくならない」というお客様に対して、足の指のストレッチまで加えることで、その後の動きが格段に良くなるという変化を生み出せるようになります。
変化を実感することで学習が楽しくなる
こうした変化が出ると、セラピストとして本当に嬉しいものです。「やった!自分の施術で変化が出た!」という体験を繰り返すことで、解剖学の勉強が少しずつ楽しくなってきます。
そして、その変化をお客様に提供できるようになってくるのです。
効率的な記憶法:筋肉の拮抗関係を理解する
解剖学は覚えることが多くて大変ですよね。でも、筋肉の拮抗関係を理解すると、記憶の負担が大きく減ります。
先ほど、つま先を上げる筋肉の話をしました。では、つま先を伸ばす筋肉はどうでしょうか?
実は、これは先ほどの逆の関係なのです。
つま先を上げる(背屈)筋肉を理解したら、つま先を伸ばす(屈曲)筋肉も同じように理解できます。つまり、足首を伸ばして指を曲げる動作をすると、すねや指を伸ばす筋肉がストレッチされるというわけです。
裏表の関係を理解して記憶を効率化
身体の中には、このようなセットになる筋肉が実はたくさんあります。関節の逆の裏表の関係です。
表を理解できれば、同じ形で裏も理解できる。そうすると、記憶するための容量が少なくなるのです。
こうした工夫をした勉強の仕方をしていくと、「解剖学は覚えることが多くて辛い」という状態から、少しずつ楽しくなってきます。
まとめ
解剖学を楽しく学び、現場で使えるようにするためのポイントは以下の3つです:
- お客様の身体の変化を実感できる形で学ぶこと
- 施術と解剖学を結びつけて理解すること
- 筋肉の拮抗関係や裏表の関係を活用して効率的に記憶すること
このような勉強法を実践することで、解剖学の知識が実際の施術で活きるようになり、学習そのものも楽しくなってきます。
JTTMAでは、このような解剖学的根拠に基づいた効果的な施術方法を体系的にお伝えしています。
タイ古式マッサージの伝統的な技術に現代の解剖学的知識を組み合わせることで、より確実で効果的な施術を提供できるセラピストを育成しています。
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それでは、また次回お会いしましょう。ありがとうございました!

